Love神戸社長★西 良旺子ブログ
無いものに意識がいくか?有るものに気づくのか?
2020年09月12日
引越しをし、70%を断捨離した。
と、先日のブログでお伝えしました。
大きなものとしては、ダンスを3つ、食器棚、台所用品を置いていたワゴン、靴箱、本棚、布団などを捨てました。
他もろもろ、ゴミ袋で、40袋ぐらいは、捨てたのではないでしょうか?
引越しするのも急に決めたので、前々日には和歌山にダイビングの予定を入れていたため、和歌山に。
ほんまにこれ引越しできるんかな?
と、思ったのですが、捨てるという作業に没頭したため、なんとか、やりきることができました。
基準は.1年以内に使ったかどうか?
洋服、カバン、靴にいたっては、この基準でバサバサ捨てます。
台所用品、食器の類もそうです。
息子と二人暮らしなので、大皿、中皿、小皿など、娘が来た時を含めて、3枚有れば良いと。
誰かが遊びに来ることなどは、年間通してほぼありませんので、ストックする必要はありません。
物がどんどんなくなっていくと、気持ちがどんどん楽になってきました。
そして、ほぼいらないものの中で生活していたことに気づきます。
18年住んでいたんですもんね。
前回の引越しは、リクルート時代、仕事が忙しすぎて、近所の後輩が1週間、うちの家に毎日来て、片付けてくれましたので、自分でやりきる大変さをこの度、実感しました。
冷蔵庫、冷蔵庫の中も引越し前から買い物を控えて、その中のものを料理するようにしたので、ほぼ空っぽに。
断捨離してきづいたことは、
溢れる物の中にいきていたら、無いものに意識がいき、あれが足りない。これが足りないと足りないものに意識がいく。
反対に物が少なかったら、有るものがはっきり見えるので、
これを生かそうと思う。
そして、それが、古く、ダメになれば、それにありがとうと伝えて、
処分する。
調味料も食材も家で食べる分には、代替え品で十分事足りるということにも気づく。
この原理原則にこの年になり気づくとは。。
これもそれも、引っ越そう。
と思えたことが大きい。
引っ越そうと思ったのは、コロナという環境になったのも大きい。
引っ越す際に、ほとんど捨てようと思ったのは、
いろいろなことに意味がある。
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Posted by Love神戸社長★西 良旺子ブログ
大切なことだと思います。心に刻んでおきたいこの一行です