Love神戸社長★西 良旺子ブログ
映画「グランメゾン・パリ」はY理論に通ずる！？
2024年12月30日
映画「グランメゾン・パリ」観てきました！
本日封切り。
狙ったわけではないけど、初日ということで、東京日比谷で行われた舞台挨拶が中継で、私がいたシネマズミントとつながれていました。
全国115所の映画館で中継されたそうです。
こういう経験は初めてなので、ワクワクでした。
映画を見終わったあとで、メイキングストーリーを聞くのは、いいですね～。
鈴木京香さんの涙。及川光博さんの心配りからのユーモアなど。。
ジーンとくるものがありました。
映画もほぼ洋画。
というのも舞台がパリで、フランス語の会話が半分弱をしめている。
これは、俳優さんたちは大変だなあ。。と思いました。
2019年のドラマ「グランメゾン東京」、12月29日のスペシャルドラマを観ていなくてもわかる内容になっていますが、
観ていたら、そのメッセージ性にも気づきます。
一貫としたメッセージは「あきらめない」ことの大切さです。
困難に直面しても挑戦を続ける主人公たちの姿は、仕事や日々の生活にも通じるものでした。
挑戦し続ける姿勢こそが、新しい可能性を切り拓く鍵であり、チームのエネルギーや理念にもなっていくということです。
そして、スペシャルドラマと映画での統一テーマは、チームメンバーを信じる事とその事により、1人1人の持つ無限大の力が引き出され奇跡が起こるということ。
それは、多様性がもたらすパワーにもつながっていきます。
これって、Y理論なんですよね～。人の可能性をどこまで信じることができるか。。
SNSもいろいろチェックしてみました。
Instagramでは、ライブ配信もやっていたんですね～。
こういうのはいいですね。
より親近感がわきます。
グランメゾン・パリ舞台挨拶の記事はこちら
映画グランメゾン・パリの公式サイトはこちら
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